2012年1月31日火曜日

シングル「プラスチックハント」お取扱い店舗情報

本日大宮駅東口にあるCDショップmore recordsにて、CDを置いて頂ける運びとなりました。
大手のCDショップとは一線を画す品揃えのお店です。
“手持ちのツールを駆使し、新たな音楽を発信!”と言いましょうか、音楽家と非常に近しい視点にて商いをされているといった印象を勝手乍感じました。

CD取扱いも快く引き受けて下さり、僕事営業は不得手な分野にも拘らず、今日はついつい長居をしてしまいました。

という次第にて
プラスチックハントお取扱い店舗

more records
http://www.facebook.com/more.records

モアレコーズにゴー!
何卒々々(中野)

2012年1月29日日曜日

ノーマル

シングル「プラスチックハント」のトラック2。
この曲楽しげなギターのフレーズから、当初は“小さな子どもが喜ぶものを”等と目論んで書き始めた次第ですが、出来上がった詩を読むと『対象年齢十代~』といった様に見えます。(中野)

2012年1月23日月曜日

企画の後で

ユーディットCD発売に伴うイベント「無機質なハント」に御来場頂いた皆様、行こうとしつつも行かれなかった皆様も、どうも有難うございました。

おかげ様で盛況の内に企画を終える事ができました。
昨夜のあの空間は、あの場に居た全員で作り上げたものに他なりません。

そして、出演者並びに秋葉原CLUBGOODMANスタッフの皆様、初音ミクに扮して司会を務めてくれた優馬ちゃん、会場を素敵な写真で飾ってくれた羽鳥さん、プロモーションに暗躍してくれたノッヅにも感謝します。(中野)

二伸

今後の演奏日程もこちらの「雑文」にて御知らせ致します。時々御覧下さいませ。

2012年1月21日土曜日

お詫びと訂正

昨年配布していたデモ音源に、おまけで付いていた漫画「徒然夕帝都」での事。

僕事、画中「カルボマー遊び」という曲について “この様にお馬鹿な曲はシングル盤に収録できない!” 等と発言するのですが、

収録致しました。


聴いているうちに “まあいいじゃない” と思うようになってきた為です。

いい加減と言えばいい加減。

融通が利くと言えば利く。

どうぞ、御容赦と御了承の程を。(中野)

2012年1月6日金曜日

ときに極端な日本文化

現代では、日本人にとっても「和」というものが異文化になってきたように感じます。
 「和風デザイン」とかいうと敢えてそうしたという感じがして、我々(の多く)の日常と少し距離を置く趣があります。
例)
栄子「あたし一人暮らし始めるならぁ、部屋も小物もぉ、全部和で統一しよっかなって思ってんだぁ」
微意子「へええ」

日本文化には幾何学模様の入ったペットボトルのような面があって、そこに何らかの原色を注ぎ込む事でその模様が鮮明になると言いましょうか。
20世紀に欧米文化が大量に流れ込んできて、その中で生まれ育った世代としてはそれ以前の「和」というものが自分達とは少し距離をおくポジションに置かれるのが、まあ自然だという気がします。
ペットボトルの中身としては日本の場合「水」 の文化でありましょう。透き通っていて、目を凝らすと幾何学模様が見えてくる(目を凝らさないと見えないので、微妙な表現が発達する)。その「水」はしばしば流れ込んできた原色を薄めたりもします。 巷には大音量の歌謡曲を演奏する“ロックバンド”が多くいます。良いか悪いかはさておき。
一方で日本は時折強い原色を発します。

一位 縄文土器
二位 お相撲の体型
三位 歌舞伎の化粧

如何でしょうか。
歌舞伎はやれるところまでやっちまえ、といった様子が伺えますし、お相撲さんは相手を土俵の外に出すだけの為にあの体型に成る訳です。それ専用の、それだけの為の体型です。極端でありましょう。そして堂々の一位を獲得した縄文土器。ご存知の通り非常な、原始的な力を感じさせるデザインですが、他国と比較しても可なりユニークな発達の仕方をしているとの事。
通常、土器は農耕牧畜の時代に発達する物なのに(食べ物の調理や保存)、 縄文土器は縄文時代=狩猟採集の時代に作られている、あまり実用的とは言えない形からも、あれは生活の為の道具というよりも美術品なのだ、という話を聞いた覚えがあります。原始時代の美術品!

さてそれでは、ペットボトルとしての日本文化に、原色としての日本文化を注ぐとどうなるのか。
僕は岡本太郎氏の作品を連想します。
氏は「伝統を新しく作る」という事を言っていたように記憶していますが、それは自然であるように思えます。これまでの伝統文化が既に、ある意味合いにおいて異文化となっている訳ですから。

近頃こんなつじつま合わせが止められません。(中野)