(前回までのあらすじ)
ミックスを終えた時点で、やっと録音そのものに問題があると気付いた僕の事。再度スタジオを予約。しかし録音日を目前にして、何と高熱に倒れる始末。結局当日になっても床の人(馬鹿か)。
さて、年明けからヴィックスのはっか漬けとなりベッドでうんうん唸る事数日。快復するだろうと見通しをつけていた期間が無情にも過ぎ去り、38度の熱をもったまま録音スタジオへ。@psypomさんが車で迎えに来てくれる(車内には、毛布や熱いお茶、アクエリアスとフルーツゼリーまで用意されている)。高速道路は随分空いていて予定よりも大分早く到着。途中薬局で「ゼナ」を購入し服用するに身体が随分とまともになる。
その様にして録音作業は滞りなく進み、ギターとヴァイオリンを録り終え、歌も歌ってみる(この時ばかりはマスクをはずす。周りの方々としては同じ密閉空間に風邪ひきがいるだけでも怖かろうが)。
→「取り敢えず思惑通りに歌えたかな」と云うところで切り上げ。
→しかし帰宅して録音した音源を聴いてみるに、やはり歌うには無理があったと判明。それ以外のパートはオーケー(結局この日はエレクトリックギターとヴァイオリンの録音に成功)。
その後数日間、アルバイトをしながら少しずつ体力を回復させ(これが中々戻らない)、ある程度善くなったところで一度、近所の練習用スタジオに行き歌ってみる。「これなら大丈夫」と云う手応えを感じたところで、エンジニア氏に電話をかける→折り善く電話の翌日に録音の予約ができる。
と云った次第にて、結局年始の録音日から一週間の後、やっとで表題曲「アカデミック」が表題曲足る出来に(長かった)。
プレスの為のデータ入稿まで、まだ少し作業があります。2月9日に予定しているライヴには間に合わせたいところ。急がないと(中野)。