2012年12月6日木曜日

ロックオン!日記(或いは報告書)

何とか終わりました、録音。長かった....。
しかしまあ、長引いたおかげで録音するパートが分散され(ヴァイオリンに手間取ったから、歌録りは次回だね、アハハ―とか....)、各パートの準備期間が確保されたとも云えます。

今回は、我々が元々持っているスタイルとは別のところから曲が出てきた部分があって、その為仕上がりの確固たるイメージを保持して―と云うよりは模索をしつつの作業が続いた様に思います。
収穫としては、スタイルの外にある部分に自ら接近して行く事で、結果的にスタイルの幅が広がったと云う点でしょうか。最も、それでも身の丈に合わないものは身に付かないのですけどね。

楽しかったのは、しばしば録音作品に加える必要のある、“ライヴ演奏には無いもう1パート”(と云うものがあるのですが、以前書いた気がするので説明は割愛。あれ...書いていないっけ?...)を作るにあたり、曲を書いた際の自分自身とは距離を置いて、ピッピコピコピコと好きにギターやら何やらを重ねた事です(割と無責任にです)。

と云った次第にて、今回は自分達のスタイルと一致しない点を消化しながら、納得の行くものを作り上げていくと云う作業に骨を折った様に思います。
そして春九作さんが素晴らしいジャケット画を描いて下さっていたので、それに見合う内容を作らないといけないな―と云う気持ちもありました。

因みに以前予告した「買うのか高級弦!?」ですが、えーと、それまでよりも半ランク善いとされているものを買いました。音は 大差無い ちょっと善い。

それでは皆様、次回は「どうするどうなるミックス作業!?」にロックオン!(中野)

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